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2枚目の右上のグラフでt=0の時の
関数f(t)の値いわゆるf(0)の値という。
正>0であることから
f(0)値が0以下になると頂点のt座標が正の
位置にあってもx軸との交点が片一方が0以下になり異なる2つの正の実数解を
もたなくなってしまう。このことから
t=0の時のf(t)の値f(0)>0であることが
重要となる。