回答

方針
10円の硬貨の枚数を基準にし、それぞれの枚数を置いていく。そして、方程式を立て、計算すると出てくる。

10円の硬貨をX枚とすると、50円は(2/3)X枚、100円は(1/4)X枚となる。
合計が820円なので、
10×X + 50×(2/3X) +100×(1/4)X = 820
↑値段×枚数
これを解くとXが、12枚になります

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?