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ジエンの場合のH+での、炭素陽イオン中間体をヒントにすること。
C+になる場所にはOHが着く。NO2+が着くとC=CがC-CになるからHをつける。①炭素陽イオン中間体の左側はC=Cが移動しないパターン、②右側は、C=Cが移動するパターン。NO2+をくっつけてから、左回りで考えた(どっち回りでも良い)。NO2+のCにHを付加し、①C=Cがそのままか、②移動するか考え、構造式を書く。立体異性体は無視だから、①H,OHが着く向き②CH3,OHが一緒着く向きは左右どちらでも良い。
H,NO2も左右どちらでも良い。
赤丸で囲っている3つの結合間で、二重結合の移動を考えるということを言っています💦
わかりにくくてすみません🙇!
パラニトロトルエンは対称性があるから、もし右回りで二重結合の移動を考えるならば左は不要であるし、逆も然りですか?
>そう。
右回りなら、私が書いた構造式を左右反転すれば良い。
赤丸で囲っている3つの結合間で、二重結合の移動を考える
>①は移動しない。②は右回りにしても左右同じになる。
右回りでH,OHつけても、p-位だから対称性あるから、裏返したら同じ🙇
よくわかりました!
ありがとうございます🙇
よくわかりました
>よかったです🙇
ありがとうございます!
パラニトロトルエンは対称性があるから、もし右回りで二重結合の移動を考えるならば左は不要であるし、逆も然りですか?