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(3)エタノールは純溶媒。安息香酸入りのエタノールを入れると溶液が入る。つまり、蒸気圧降下が起こる。気液平衡状態から、溶液が入ったため、凝縮が起こり発熱する。
もしエタノールより蒸気圧が高くなるような液体が滴下された場合
>純溶媒に液体を入れたら、蒸気圧は高くならない。降下する。
注目すべきは液体が滴下されるかどうかではなく、滴下される液体の蒸気圧という認識であっていますでしょうか?
>注目すべきは、溶液が滴下され、内部の蒸気圧が降下すること🙇
安息香酸が不揮発性であることは考慮しなくて良いという理解合っていますか?
>蒸気圧降下は、不揮発性物質を入れるのが定義で前提だから、考慮します(ラウールの法則)。不揮発性物質を入れるから、溶液の蒸気圧が下がります🙇
ありがとうございます🙇
容器内はエタノールと空気の混合気体である。エタノールが気液平衡の状態にあり一部が液体となっているが、そこに安息香酸が滴下されたため蒸気圧降下が生じた。
ということでしょうか?
度々すみません💦
溶液と溶媒の関係。エタノールだけで気液平衡。ここでは、蒸気圧曲線上。気液平衡とはまだ、液体になっていない。安息香酸を入れると、溶液になる。溶液は蒸気圧降下する。蒸気圧降下すると、一部液体になる。すると、凝縮し、発熱する。
エタノールが溶媒で安息香酸が溶質の溶液ということですね🙇
ありがとうございます😭💦
いえいえ🙇
ありがとうございます🙇
ここでは安息香酸が不揮発性であることは考慮しなくて良いという理解合っていますか?