数学
中学生

中学数学の問題。6が分からないです。
1枚目の画像が問題、2枚目の画像がその解説です。
分からないことは3つあります。

1.なぜ△OACが直角二等辺三角形になることがわかるのか。(二等辺三角形になるのはわかるが、なぜ直角二等辺三角形になるのか。)

2.なぜAC=4rと表せるのか。

3.なぜ△OACの面積を½×6×6=18と表せるのか。

わかる方教えて欲しいです。
質問することが多くてすみません。

6 理解 すべての辺の長さが6cmの正四角すい O-ABCDがあり、頂点から底面への垂線をOHとす る。線分 OH を直径とする球をSとするとき、球の表 面積を求めなさい。 Hi B
点Hは底面の正方形の対角線AC, BD の交点である。 したがって, △OACは,図 のような直角二等辺三角形 になる。 球の半径をrとす ると, AC = 4r, OH = 2m A' 2r より 6 6 2002012 よって, 球Sの表面積は r H △OACの面積は1/2×4×2r = 4² と表される。ま た, 球Sの表面積は4m² と表される。 (E) 1 一方,△OACの面積は1×6×6=18 (cm²) である。 乳 C el 俺は 4πr²="×4m²=カ×18=18π (cm²)

回答

1
OHとAHが同じ長さで∠OHAが90°なので∠Aが45°になるので直角に等辺三角形になります。

2
OH=AHなので半径をrとした場合AH=2rとなります。なので、ACはAH+HCなので4rになります。

3
△OACは直角二等辺三角形なので高さ6,底辺6をかけてそれを半分にすると18となります。

簡単に説明してしまったので、よくわからないところがあれば教えてください。

クソガキ

なぜOHとAHが同じ長さだとわかるんですか?

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