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・y=x+b(傾き1は固定で切片bが変化する)
直線は右上がりなので点Aを通る時bは最大となり、点Bを通る時最小となる。
y=x+bが点A(2, 5)を通るとき、5=2+bよりb=3,点B(5, 3)を通るとき、3=5+bよりb=-2。
よって -2≦b≦3

・y=ax+2(傾きaが変化し切片2は固定)
直線は切片2を通るので点Aを通る時傾きaは最大となり、点Bを通る時最小となる。
y=ax+2が点A(2, 5)を通るとき、5=a×2+2よりa=3/2,点B(5, 3)を通るとき、3=a×5+2よりa=1/5。
よって 1/5≦a≦3/2

ゆず

遅くなりましたすみません!ありがとうございます!

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