回答

(3)絶対値とは0からの距離的な感じで覚えましょう!
-5の絶対値は5です
-8の絶対値は8です
となると、
①は左辺に絶対値をつけたとき
   =-5の絶対値という意味
5>-8となるので符号の向きは変わりません
答え ア
②は右辺に絶対値をつけたとき
   =-8の絶対値という意味
-5>8 これは符号を変えないとですね
-5<8となるので符号の向きは変わります!
答え イ
③は両辺に絶対値をつけたとき
   =-5の絶対値,-8の絶対値という意味
5>8 これも符号を逆にせねば。
5<8となるので
答えイ

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(2)⬜︎2>◯3
まず今の段階で2は3より大きくありません。
なのでまず⬜︎に-をいれてみましょう。
-2>◯3 これは成り立ちません。
しかし◯に-が入ったとしたら、
-2>-3これは成り立ちます!
なので⬜︎も◯も-を入れるが答えです

他にも
⬜︎に+,◯に-でも求められます!

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