理科
中学生

この問題の解き方を教えてください(..)
答えは7:1です!

資料 I エンドウは被子植物であり,① に花粉がつくことで受粉が行われる。 受粉後 花粉からは花粉管が胚珠へ向かってのび,この花粉管の中を ② が移動する。 ⅡI エンドウの遺伝子は対になって存在している。 ② などの生殖細胞がつくられる とき, 対になっていた遺伝子は、分かれて別々の生殖細胞に入る。このことを③ の法則という。 実験 Ⅰ 実験前の準備として, エンドウの種子を丸形に する遺伝子をAとし, しわ形にする遺伝子をaと して, 遺伝子の組み合わせがAA, Aa, aa で あるエンドウを,この順にAA型, Aa 型, aa 型と表すことにした。 ⅡI エンドウの丸形の種子を育てて, 自家受粉が起 こらない条件で,親P, Qとしてかけ合わせた。 このかけ合わせでできた子Rの種子は. すべて丸 形だった。 親の遺伝子の組み合わせはわかって いなかったが、 親QはAA型であることがわかっ ていた。 00 親P 子R Aa AA型の親Q Aa型の株S Am 孫T 子Rの種子をすべて育てて、 自家受粉が起こらない条件で, 丸形の種子から育てた Aa型の株Sの花粉を使って受粉させた。その結果, 子Rがつくった孫Tの種子には, 丸形のものとしわ形のものがあった。 図は, 実験の流れを模式的に表したものである。 (4) 孫Tについて、丸形の種子としわ形の種子の理論上の数の比(丸形:しわ形) を、最も簡単 な整数の比で表しなさい。ただし、実験において、いずれの株も同じ数の種子をつくったも のとする。

回答

まだ回答がありません。

疑問は解決しましたか?