回答

✨ ベストアンサー ✨

解説にもあるように、2014=2×19×53と素因数分解できます。
また、2014とnとの最大公約数が53であることから、nは必ず53が含まれています。
もし、nが2×53であったとすると、2014と2×53の最大公約数は2×53になってしまいます。
つまり、共通する約数は、53しかないので、nの方に2や19があってはいけないのです。

りら ᵕ̈

なるほど…!
理解することが出来ました。
詳しい解説ありがとうございました。

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