理科
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10 8 5 中和と金属の反応・イオンの数の変化 2種類の水溶液P・Qとマグネシウムを用いて次 の実験を行った。 あとの問いに答えなさい。ただし、水溶液P・Qは、うすい塩酸またはう すい水酸化ナトリウム水溶液のいずれかである。 〔実験〕 ① 図のように,試験管A~Eに A 異なる量の水溶液Pを入れた。 (2) 試験管A~Eそれぞれに.5cmの水 溶液Qを少しずつ加えながらよく振り混 ぜた。 次に、A~Eそれぞれにマグネシ ウム0.10gを加えたところ, A~Dでは 気体が発生したが, E では発生しなかっ (2) 試験管Bに水 . 溶液Qを少しず つ加えていくと きの,Bの水溶 液中の塩化物イ 3 オンの数の変化 を表したグラフ としてもっとも 塩化物イオンの数 塩化物イオンの数 10S ア '0 た。 ③ 試験管A~Eで気体が発生しなくなっ たあと,マグネシウムが残った試験管B~Eからマグネシウムをとり出して質量をはかっ たところ、 表のようになった。。 (1) 水溶液Pは,うすい塩酸, うすい水酸化ナトリウム水溶液のど ちらか。 水溶液Qを 5 塩化物イオンの数 加えた量 [cm²] 塩化物イオンの数 0 B OO 水溶液P 水溶液P 1cm³ 2cm³ 0. 残ったマグネシウ ムの質量 〔g〕 イ 5 塩化物イオンの数 水溶液Qを 加えた量 [cm²] オ 5 40 塩化物イオンの数 水溶液Qを 加えた量[cm] C 10 D A 水溶液P 水溶液P 水溶液P 5cm³ 4cm3 3cm³ C D B 0.02 0.00 5 水溶液Qを 加えた量 [cm²] カ E 0.05 0.08 5 水溶液Qを 加えた量 [cm] E 0.10 5 の答え (1) うすい水酸化 ナトリウム水溶液 (2) 適当なものはど 5 水溶液Qを れか。 右のア~ 加えた量 〔C3〕 カから選び, 記号で答えなさい。 (3) 実験③の下線部のときの,試験管Aの水溶液中の水素イオンの 数をN, Eの水溶液中の水素イオンの数をN2, 5cm²の水溶液 Q中の水素イオンの数をN3 としたとき, N1, N2, N3 の関係を表 したものとしてもっとも適当なものはどれか。 次のア~カから選 び, 記号で答えなさい。 Bのさの アN>N2>N3 N₂>N₁>N₂ 1 N₁>N3>N₂ N3>N₁>N₂ CIN₂>N3>N₁ N3>N₂>N₁0 (4) 実験③のあと,試験管Aにマグネシウム0.10gをさらに加え, 十分に時間がたってから、 残ったマグネシウムの質量をはかると 何gになると考えられるか。 (3) + (4) 0.09g ROS 思考と表現 P.8082

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