理科
中学生

この実験結果についてです。左の2Nと右の2力ってつり合ってるって言えないと思うんですけど実験したときばねばかりが静止しました。なんでですか?

実験 3 実験の目的 角度をもってはたらく2カ 物体に角度をもってはたらく2つの力と、 1つの力をそれぞれ記録し、力の関係を調べる。 実験の方法 準備する物 記録用紙 □糸口ばね(同じ種類のもの3つ) □画びょう □木の板□ものさし□保護眼鏡 めがね 金属の輪 ステップ 1 1本のばねに力を加えて力の矢印をかく ①1 木の板の上に記録用紙を重ね, 画びょうで固定する。 その記録用紙に、 基準線を引く。 ② 基準線上にばねにつけた金属の輪を引き, ばねののびを記録する。 記録した位置を0点とする。 ∞ ばねの長さは、あらかじめはかっておく。 ③ ばねののびと弾性力の関係を調べる。 「0.1Nが1cm」 のように, 力の矢印の長さの基準を決める。 ④ 0点からばねののびた向きに力の矢印をかく。 同様に, ばねが金属の輪を引いた力の矢印を0点からかく。 この力をそれぞれ力 F, カ0とする。 6 2本のばねののびを記録する。 このとき, それぞれのばねが のびた向きをA点、B点として記録する。 画びょう ステップ 2 2本のばねで力を加えて力の矢印をかく 5 右図のように, 金属の輪に2本のばね (ばね2, ばね3) をつけ, 角度をつけて引く。 金属の輪の中心が○点にくるようにする。 ④と同じ基準で, A点、B点の向きに, 力の矢印を〇点からかく。 この力をそれぞれ力 A, 力Bとする。 8⑧ ⑤~⑦ を角度を変えて調べる。 結果の見方 注意 ●画びょうをあつかうときは, 指にささらないように注意する。 ●ぱねがとんでいかないように, 指でしっかりとおさえる。 記録用紙 ばね1 糸 金属の輪 〇点 A点 ばね1 ○点 B点 木の板 ばね2 基準線 ばね3 別法 ばねばかりを用いた方法 ばねばかりを使っても、 調べることができる。 2力の角度が大きくなると、 同じはたらきをする1つの力と比べて 2力はどのように変化したか。 考察のポイント まずは自分で考察しよう。 わからなければ,次ページ 「考察しよう」を見よう。 1
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