✨ ベストアンサー ✨
第一次世界大戦の時ロシアは協商国側で参戦するのですが、大戦途中で革命が起き、帝政ロシアは打倒されます。そして勝手に1人で戦争やーめたと言い始め、ドイツとブレスト=リトフスク条約で講和条約を締結しさっさと大戦から抜けてしまいます。またできた政府は世界初の社会主義国であったので各国はそれが普及することを恐れて、大戦時に色々あってロシア国内に取り残されてしまった可哀想なチェコスロバキア軍を助けるためという名目でシベリア出兵を行います。なのでアメリカはソ連を恐れていると言っても差し支えないでしょう。あとこの時のソ連はボッチと言っても良いでしょう。どの国も自国に社会主義が波及するのは嫌だったからソ連はハブられていました。国際連盟も当初にソ連を加入させるつもりはなかったし、加入はかなり後のことです。またソ連に近い東欧諸国で革命の動きが広まらないようにする為に、民族自決が唱えられたとも言われています。
分かりやすすぎます!!
ご丁寧にありがとうございました🙌🏻🙌🏻