✨ ベストアンサー ✨
こんな感じです!
(2)
ウ
熱力学的エネルギー保存則より
3/2×n₁RT₁+3/2×n₂RT₂=3/2×(n₁+n₂)RT
これをTについてとけばよいです。
エ
混合気体について気体の状態方程式をとけば良いです。
P(V₁+V₂)=(n₁+n₂)RT
Tはウで求めたものを代入しましょう。
オ、カ
n₁'とn₂'を求めます。
圧力も温度も同じなので、物質量は体積比です。
なので
n₁'=(n₁+n₂)×(V₁/V₁+V₂)
n₂'=(n₁+n₂)×(V₂/V₁+V₂)
キ、ク
ウ、エと同じように今度は3つの気体について
エネルギー保存則、気体の状態方程式で求めます。
ケ、コ、サ
これも同じように体積比で求められます。
例えば
n₁"=(n₁+n₂+n₃)×(V₁/V₁+V₂+V₃)です。
すみません、今から映画なので残りかけませんでした汗
2時間後なら残りもかけます💦
(3)
容器ⅠⅠⅠには気体がないので、容器Ⅰと容器ⅠⅠの混合気体は仕事をしない、つまり温度は下がりません。
なので、
シはウと同じ温度です。
また圧力に関しては等温変化と考えてボイルの法則を使いましょう。
そうしたら求められます。
なるほど!
分かりやすくありがとうございます🙇♂️
分かりやすくありがとうございます🙇♂️🙇♂️