数学
中学生

等差数列において、n番目の数のn求めたい時のやり方がわかりません。はじめの数+差の和をすると教わったのですが…

等差数列

回答

はじめの数+数の差×(n-1)
だと思います‪.ᐟ

例えば
3 7 11 15 19 23 27 31 …
という数列の場合、5番目の数を求めたければ
3+4×(5-1)=19
になります。

チュムさんの
はじめの数+差の和
と意味は同じですが、この場合数え間違いが出やすいので、最初書いた公式に当てはめた方がいいと思います‪.ᐟ

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初めの数を初項、差(和)を公差といいます。
例えば初項1公差2の等差数列は、
1,3,5,7…というようになりますよね。ここでn番目の数は、1+2(n-1)となります。これは初項に公差をn-1回足した数がn番目の数だという式です。

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