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三角形の1つの頂点を通り、それの面積を2等分する直線は、その頂点の対辺の中点を必ず通る。
つまり、①では原点O(頂点O)の対辺であるABの中点を、②では点B(頂点B)の対辺であるAOの中点を通る。
従って、AOの中点座標を求め、点Bと結べば良い。


三角形の等積変形(底辺と高さが同じなら、どのような三角形でも、面積は変わらない)を利用する。
原点Oを通り、直線ABに平行な直線を引き、放物線との交点(原点O以外の点)がPとなる。

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