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高校生
解決済み

説明がわかりづらいです。関係副詞の条件の⓵にあるものは全部先行詞で良いですか?また、仮に先行詞だとすると、これだけか、それとも他にもありますか?明記されてないのでわからないです。(他にないとthe houseを先行詞にして文末にinがあった場合も関係副詞使えないとなるのでちがうと思います)
ここに疑問を持つのは<上記⓵からthatはwhereの代役ができません>と明記しているからです。

that が関副なら先行詞は限定かつ 「格」 なし 86 that が関副になる条件を確認しましょう。 確認しようもある? ① 先行詞が「時」を示す名詞・anywhere/place・reasonway (→41課) anal d 39 to O ② O・C・前置詞の目的語にならない(=「格」なし)。言い換えれば, that を $3000. 含めないで文型が成立する。 に寄り添い、 0 GV wool #3 TE YOUR s 1 次の例文は that を補っていますが, that が関副か関代かを検討しましょう。 1598 ats Ja ve (a) Tokyo is the city that I visit in fall. 1 53² 6.** esojov 565 ないとおかし 「東京は私がこの秋に訪問することにしている都市です」 名詞の city が先行詞ですから, 関副 なら where ですが、 上記①から that は where の代役ができません。 また, visit は通常Vt ですから, that は visit のとなる関代と考えることができます。 中古 〈文〉 Est 20 (b)Tokyo is the place that I live. 「東京は私が住んでいる場所です」 まない妊娠等で ①区をご耳 イス Live は通常Vi で 0 を持ちません。 that 節内で文型が成立していることから, that は 関副です。 where に換えると the place where I live となります。

回答

✨ ベストアンサー ✨

>関係副詞の条件の⓵にあるものは全部先行詞で良いですか?

①にあるものは全て先行詞にその単語が来たとき、ということです。

> また、仮に先行詞だとすると、これだけか、それとも他にもありますか?

ほぼ全て網羅していますが、anywhere/place というのは少し分かりにくいかもですね。
辞書引いた画像を載せますので参考にしてください。
場所に関する単語の場合は
-where の単語・もしくはplace が先行詞に来たとき
という説明になっています。

>他にないとthe houseを先行詞にして文末にinがあった場合も関係副詞使えないとなるのでちがうと思います)
これは明らかに誤解です。
文末にinがあった場合は、そのthe houseは前置詞inの目的語になるので、条件①ではなく条件②から考えるべきです。

この場合、後ろに関係詞がくるとすれば、
関係副詞ではなく関係代名詞にならないとおかしいです。条件②はそのことを言っているのです。

ちなみに

画像にも
thatが関副なら先行詞は限定【かつ】「格」なし
とあるように、
that が関係副詞になるためには、
条件①と条件②を【同時】に満たす必要があります。
①が成り立っても②が成り立たなかったら関係副詞にはなりません。

ののののの

> ここに疑問を持つのは<上記⓵からthatはwhereの代役ができません>と明記しているからです。

繰り返しになりますが、関係副詞のthatは、場所を表す単語の中でも限られた単語しかとらないのです。
それが -where と place です。

the cityはこれに当てはまりません。
ですから、
この後ろにthatがきてもこれは関係副詞ではないと判断して間違いないのです。

阿保

なるほどです!⓵には先行詞にthe houseも入るのはわかったのですが、他の方は、関係副詞のthatがあるため文末にinがないと言っておられたのですが、学校の先生は文末にinがあり、それをwhichとともにwhereに置き換えると言っていましたが間違いですか?

ののののの

すみません、話が飛びまくっていて、最初の質問を理解しきれなかったかもしれませんが、
具体的な例文を出した方がいいですよ。具体的に考えないとどうせ理解できないでしょ。

まず確実に言えることは
the houseは後ろに関係副詞thatはきません。
関係副詞whereなら来る可能性がありますが。

【関係副詞thatを取る、場所に関係する先行詞は
-where と place のみ】
これを丸暗記するまで唱えてください。
丸暗記するまで今日は寝てはいけません。覚えられなかったら徹夜してください。

これを前提に以下を考えてください

①This is the house that I lived in.(文法上正しい)
thatは関係代名詞。inの目的語がthe houseという関係性がありますよね。

② This is the house that I lived.(文法誤り)
【関係副詞thatを取る、場所に関係する先行詞は
-where と place のみ】ですから、
先行詞the houseの場合は、後ろのthatは関係副詞ではない。これは確実です。
そうするとthatは関係代名詞と考えるしかないから、livedの後ろにinが必要だとなるわけです。

③This is the house where I lived.(文法正しい)
関係副詞whereは、場所に関係する単語なら取ることができます。関係副詞thatと違って、先行詞は限定されていません。

④ This is the house where I lived in(文法誤り)
前置詞inがあるということは、関係詞は関係副詞ではダメです。関係副詞whereを関係代名詞whichもしくは関係代名詞thatに変えればokです。

⑤ This is the house in which I lived.(文法正しい)
前置詞を前に持ってきたパターン
このin whichを丸ごとwhereに変える、と考えるのが学校の先生の説明ですかね。学校の先生は言ってることあってます。

ののののの

自分でこの文を書いてみて比べてみてください。
何がどう違うのか比べて、理解してください。

阿保

丁寧にありがとうございます😊

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