数学
中学生
解決済み

平方根についてです。
①ある正の数の平方根の絶対値は、等しい。
②ある数の平方根は2つあり、それらの絶対値は等しくなる。
①が○、②が☓なのですが、解説お願いします🙏

回答

✨ ベストアンサー ✨

①ある正の数の平方根の絶対値は、等しい。
 ある正の数の平方根なので
 aの平方根は√aと−√aになり、絶対値は等しくなる。⭕

②ある数の平方根は2つあり、それらの絶対値は等しくなる。
ある数の平方根だが、
負の数の平方根はない(2乗して負の数になる数はない)し
0の平方根は0だけ。
平方根が2つない、反例が挙げられるので❌

反例があったんですね。理解できました!
ありがとうございます🙏

反例があったんですね。理解できました!
ありがとうございます🙏

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