化学
高校生

アスパラギン酸は酸性アミノ酸なのでph=3が等電点となるため、この問題のa,bまでは分かります。
しかし、何故ph=7でほぼ①のみとなるのかが理解できません。
どうか宜しくお願いします🙇

もしかしてph=7で中和点がある事から、②のカルボキシ基がNaOHで中和仕切ったと言うことで、ph=7では①がほぼ全てと言う意味でしょうか?

入試攻略 への 必須問題3】 たとえば アスパラギン酸からアスパラギン酸 の塩酸塩をつくり, その0.1mol/L水 溶液20mLをとり, 0.1mol/L NaOH水 溶液で滴定した場合の滴定曲線を図に 示した。 +H3N-CH PERO LAD CH2 電業 JHS 【解説】 答え COO COO™ HWH 20 0 40 60 図中のa,b,c, dの各点に相当す るpHで, アスパラギン酸が主にどの _0.1mol/L NaOH水溶液の滴下量 〔mL] ようなイオンの形になっているか,それぞれ次の構造式 ①~⑤の中から最 も適正なものを選べ。 2種類以上ある場合はすべての番号を記せ。 1 2 LIUA 3 H4AHI SAKOJE COOH COO +H3N-CH +H3N-CH I CH2 COOH H₂N-CH INS NORS PAS CH2 CH2 COOH COOH SIHAN REGUNDY 10 9 8 O HpH ! COOH Infor H+ 14 13 12 a:⑤ b:② c②① SANGAT SE (9194° sal H+ pH=3.0 COO- tale H2N-CH VENEDORS H2N-CH-COOHH3N-CH-COOHN+-CH-COO- CH2 T COOH (双性イオン) CREA CH2 JSO COO J5J 中文 酸性アミノ酸であるアスパラギン酸の等電点は3程度であり,pH3.0では, ほとんどが双性イオン②として存在する。 (5) (2) CH2 [H] COO pH=3.9 d: ① と ④ SP I H+ pH=9.8 [*H] A BASI CH2 COOH (4) (日本大) 中文 A] 1600² まず, pH1の2点では陽イオン ⑤ であり, NaOHを加えると5⑤②と変化し, pH3.0のb点でほぼすべてが双性イオン ② となる。」 さらに,NaOHを加えると,側鎖のカルボキシ基が中和されて ②① と 変化する点はこの反応の中間地点で②と①がほぼ1:1で存在している。 THI pH7でほぼすべて①となりさらにNaOHを加えると, NH3+ OH → NH2 + H2O 加えると ません と反応し,①→④と変化する。 d点はこの反応の中間地点で①と④がほぼ1:1 で存在している。 CH H2N-CH-COO I CH 2 I COO
有機化学 双性イオン アミノ酸

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