数学
高校生
解決済み

(2)で、2θ=xとおいて計算したら答えが違ってしまったのですが、どこが間違ってるか教えてほしいです

X(21 20=117² ( Cosxt sin x √2 (+4) > - sin (144) > - I toe 4 £2 T xt 4 4 01≤ t1 >0 76 元 1261148400 DEZ 05205x ☺ÇOX 76 2 Ift
244 基本 例題 155 三角方程式・不等式の解法 (4) 0≦0≦xのとき、次の方程式, 不等式を解け。 (1) cos0+√3sin0+1=0 +=t とおくと, ≧0≦xのとき 6 この範囲で sint=- 解答 (1) √3 sin+cos0=2sin (e+)であるから,方程式は 2 sin(0+)+1=0 ゆえに sin (+/-/--/12/2 ) = 指針 sin, cos が混在した式では,まず, 1種類の三角関数で表すのが基本。 特に、同じ周期の sin と cos の和では, 三角関数の合成が有効。 (2) sin 20, cos 20の周期は (1) sine, coseの周期は2π であるから, 合成して, sin (0+α) の方程式, sin (20+α) の不等式を解く。 なお,0+α など, 合成した後の角の変域に注意。 CHART sin と cos の和同周期なら合成 2 を解くと よって, 解は 0=t-7 = 6 この範囲で sint> 迄を解くと 5 {$i<tr. {n<isr 5 (2) cos 20+ sin20+1>0 t= π 0≤0< T≦t≦nt 6 3 2' 40≤T 7 練習 (2) 2 155 (1) sine+√3cos0=√/3 (2) cos 2A-5 6 [2] (2) sin 20+ cos 20-√2 sin(20+4 であるから,不等式は ) 6 π √sin (20+4 +1> 0 ゆえに sin (20+4) > 1/2 ) -√2 20+4=tとおくと,≧0≦元のとき すなわち20+4=12 π 44 よって, 解は 27- 合成利用 π T St≤2n+² 4 0≦0<2のとき,次の方程式, 不等式を解け。 A 1 0 基本154 YA 1000 ---2- YA 0 2 2 5-4 YA |1 -y=sint (√3,1) YA 774 ●(1,1) X 次の 0≤0 指針 C
三角関数 三角不等式 三角関数の合成 三角関数の性質 三角関数のグラフ

回答

✨ ベストアンサー ✨

xの定義域がめちゃくちゃですね。
必要はないのですが、せっかくなので2θ=xとおくと、
0≦θ≦πより、0≦2θ≦2π、すなわち、0≦x≦2π…①
sin(x+π/4)>-1/√2と①より、
0≦x+(π/4)<(5/4)π、(7/4)π<x+(π/4)≦2π
∴-(π/4)≦x<π、3/2π<x<(7/4)π
-π/4=(7/4)πなので、0≦x<π、(3/2π)<x≦2πよって、
0≦2θ<π、(7/4π)<2θ≦2π 
∴0≦θ<π/2、(3/4)π<x≦π

xは2θですから、まずはxの定義域を調べることからしましょう。文字を置いたら定義域に注意です。

ちなみに投稿者様の解答は0≦θ≦πをθだけ変えずに外側を2で割っただけです。0≦2θ(=x)≦πとなってる時点でおかしいですし、どうしたかったのか分かりませんがこれでは答えは求まりません。答えはsin(x+π/4)と-1/√2との大小関係の中で求めます。(というか、上のやり方で求まるならsinと-1/√2との関係式とか必要ないですし)

yk

分かりにくそうなので途中から書きました

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