✨ ベストアンサー ✨
aがx²の係数ということに注目しましょう。
a=0のとき、ax²+3x+1=0は一次方程式なので、判別式が使えません。
よって、判別式で出した「a<9/4のとき」はa=0を含みません。それ(a<9/4でa=0を除く)を表すために、a<0、0<a<9/4と書いています。
(ⅱ)より、a<9/4(ただしa=0を除く)のとき、実数解は2個。てことは、a<0のときも、もちろん実数解は2個になりませんか?(a<0はa<9/4に含まれるからです。)
「a<9/4(ただしa=0を除く)」を言い換えると、「a<0、0<a<9/4」となるので、a<0のときも0<a<9/4のときも実数解は2個です。
a=0のときは実数解1個なので、a<9/4のとき実数解2個だと、a<9/4はa=0を含んでいるため、a=0を含まないようにa<0、0<a<9/4に分けているということで合ってますか?きっとこれで合ってると思うのですが、念のため確認させてください🙇♀️
はい!そういうことです🙆♀️⭕️
追加での質問にも丁寧に答えてくださりありがとうございました!納得です。
すみません💦私の質問の内容が不十分でした。この問題集の説明の場合分けの仕方は分かるのですが、その通りに解答を最後まとめようとすると答えが合わないんです…。a=0のとき実数解1個というのは(i)で求めたので、そこは納得なのですが、(i)と(ii)でも求めていないのに、a<0の実数解の個数が2個という答えが(i)、(ii)より、…のあとに急に出てくるのがなぜか分からなくて。よろしければ教えていただきたいです…。