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一番は、『めり』は終止形とラ変動詞またはラ変型に活用する語には連体形につきます。伝聞・推量の助動詞『なり』はラ変型であるので、連体形になるわけです。
二番は連用形ですね。未然形は大抵の場合下に打ち消しの『ず』を伴うので、未然形ではないと読み取ることもできますし、『あらず』の部分を見れば『あり』はラ行変格活用動詞であり、用言なので連用形であると読み解けます!
丁寧にありがとうございます‼︎なるほど確かに~!
1番と2番が分からないのですが、一番では「めり」が終止形接続なのに何故「なり」にならないのか教えてください!2番も「べく」が未然形か連用形かも分からないのでその見分け方を教えてください!
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一番は、『めり』は終止形とラ変動詞またはラ変型に活用する語には連体形につきます。伝聞・推量の助動詞『なり』はラ変型であるので、連体形になるわけです。
二番は連用形ですね。未然形は大抵の場合下に打ち消しの『ず』を伴うので、未然形ではないと読み取ることもできますし、『あらず』の部分を見れば『あり』はラ行変格活用動詞であり、用言なので連用形であると読み解けます!
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訂正です。,『なり』は断定の助動詞ですね。