数学
高校生
解決済み

この問題は、2割で売った個数をYにするのではなく、仕入れ価格の2割増しで売った当初の値段で売った個数をYにするのではだめなのですか?

ケーキ 100個を、 仕入価格の2割増しとした販売価格で売っていたところ、 se 18 部が閉店間際まで売れ残っていたため、 当初の販売価格から2割引にして残りの 全てを売り切った。 最終的な利益がケーキ100個の仕入価格の 15.2%であった とき、 当初の販売価格から2割引にして売った個数として、正しいのはどれか。 ただし、消費税及び経費は考慮しない。 東京都Ⅲ類 2017 1000円 1.20 個 2.22 個 3.24 個 4.26 個 5.28 個 ケーキ1個の仕入価格を x円とすると、販売価格 は 1.2円、2割引で売った売値は、1.2 x × 0.8= 0.96 x 円と表せます。 ○残りの全てを売り切ったの部分 これより、2割引で売った個数を個とすると、割 引前の販売価格で売れた個数は100-y (個)です から、それぞれの売上額は次のように表せます。 →→ 販売価格での売上 - 1.2x (100-y) 円 2割引での売上 0.96xy円 → また、100個の仕入価格は100x円で、利益はそ の 0.152 倍ですから、 100xx0.152 = 15.2x (円) となります。 そうすると、 売上総額は115.2æ円と 表せ、ここから次のような方程式が立ちます。 1.2x (100-y) +0.96xy=115.2 x これを解いて、y = 20が得られ、2割引で売った 個数は20個とわかります。 13700060 P1000.2 a ・2割引は10.2 = 0.8 (倍) だね。 ●仕入価格・原価 100+15.2 計算しよう! x≠0より、両辺をxで割って 1.2 (100-y) +0.96y=115. 両辺を100倍して、 120 (100

回答

✨ ベストアンサー ✨

いいと思います。
一般的に最終的に求めるものを変数にする事が多いですが、それとの関係を把握できるなら。

ろな

確かにそうですよね!

最終的に求めるのを普通におきますよね、ありがとうございます!!

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