回答

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連立方程式を理解しましょう。
Pointでウの形に直すと書いてあるので先ずはそこに注目してみてください。

3x+4y=x+y=-1 の式では
3x+4yがA
x+y がB
-1  がC になります。

よって式を変形すると
3x+4y=-1
x+y=-1

という二つの式を作ることができます。
これが連立方程式です。
式を変形していくと
x+y=-1
→x=-1-y このxを 3x+4y=-1 に代入すると
3(-1-y)+4y=-1
→-3-3y+4y=-1
→y=2 となります。
よって後は どちらの式でも良いのでy=2を代入してあげれば x=-3 を求める事が出来ます。

(2) も同じ要領で出すことができます。

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