理科
中学生

写真の問題について質問です。
Bを求めるために計算したら、小数点以下の数が出てきて割り切れないため、はっきりとした気温が分かりません。
この場合は、小数を四捨五入して、どちらか近い数値にして計算すれば良いのでしょうか?
それとも何か別のやり方があるのですか?(伝わりますか?)
教えてください🙏

授業 先生 表1 地表付近の空気の温度と湿度がわかると,雲ができ始める高さが予 測できます。地表付近の空気は上昇するにつれてその温度が下がります。 ここでは空気が100m上昇するごとに温度が1℃下がるものとして, 地表付近の空気の温度と湿度から、夏のある日の日本各地の雲ができ 始める高さを予測し, 表1にまとめてみましょう。 ただし, 空気が上 昇するとき, 空気1m²あたりに含まれる水蒸気量は変化しないものと します。 地点 温度〔℃〕 湿度〔%〕 水蒸気が水滴に変わる温度 [℃] 雲ができ始める高さ [m] 福岡 34 55 A C 名古屋 熊谷 36 37 50 45 23 1300 B D 札幌 31 61 22 900
表 2 気温〔℃〕 飽和水蒸気量 [g/m²] 気温〔℃〕 **(g/m³) 20 17.3 18.4 30 29 21 28.8 30.4 22 23 24 32 25 19.4 20.6 21.8 23.1 24.4 31 33 32.1 33.8 35.7 34 26 37.6 27 28 25.8 27.2 35 36 37 39.6 41.7 43.9
(2) 表1の4つの地点の中から,この日の雲ができ始める高さが最 も高 をそれぞれ書きなさい ただし、各 。 い 地 点と最も低い地点 (3点) 地点の標高は等しいものとします。

回答

✨ ベストアンサー ✨

湿度を求める式から水蒸気量を算出できます。小数点は四捨五入してもしなくても良いですが、飽和水蒸気量が小数第一位まであるので、合わせた方がいいかも。

37℃の飽和水蒸気量は表より43.9g/㎥、湿度45%とあるので、求める水蒸気量をXとすると、

X/43.9 = 0.45
X = 43.9 × 0.45 = 19.755 ≒ 19.8g/㎥

表より、水蒸気量およそ19.755または19.8g/㎥に近い数値で飽和水蒸気量となる気温は22℃です。よってBは22℃になります。これは露点温度のことです。

問題によれば気温は「空気が100m上昇するにつれて1℃下がる」とあります。露点温度(Bの気温)とは空気中の水蒸気が飽和し凝結する時の温度のこと。よって熊谷の場合、雲ができる高さは気温と露点温度の差をとれば良いのです。

37 - 22 = 15℃

つまり熊谷の37℃の空気は15℃分下がれば雲になる。という事で1500mで雲ができる事になります。結局、雲ができる高さは気温と露点温度の差に100mを掛ければ良いという事です。札幌、名古屋の結果も参考にしてください。

以上が熊谷における露点温度(Bの温度)と、凝結高度(Dの高度)の求め方です。これを手本にして福岡のA温度とC高度を求めてみてください。

ありがとうございます!
近い方の値をとっていいんですね!

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