数学
高校生
解決済み

蛍光ペンで引いている部分が分かりません。計算したらabが最大のとき、Pが最小になるのは分かるのですが、この時点(蛍光ペンを引いている所)でPが最小になるのは、abが最大になるときと判断できるのはなぜですか。

OC+ 35 X るとき、 040 F a>0, b>0,a+b=1のとき (2+1/2)(2+1/2)の最小値を求めよ。 b [11 神戸薬科大] *
こ 5, 実 。 解 重 n 2 - 2 =-(x-12/2)+1/1/1 0<x<1より、x= x = 1/2のとき,CQは最大 とる。 このとき L=1+(1-12-25 と計算すると ここで, 0, b>0a+6=1 より 0 <a < 1 ...... ② よって、L>0より、Lはx=2のとき現れ をとる。 解説 L²=AP ²+PQ²=(AB²+BP2)+(PC²+CQ) bl-aより =4+ ②より、a= ab=a (1-a)=-(a−1)² + 1 ゆえに、①より、Pの最小値は 4+3.4=16 [別解] (①まで解答と同じ。) =(1+x)+{(1-x)2+x°(1-x)2} L'=x^2x+3x²-2x+2 となり、 微分法によって, この関数値の増減を等号成立は、a=bのときであり, a+b=1より べることになるであろう。 解答に示したように a = b = 2/1/2 L"=AD'+DQ²=1+DQ² とすれば, DQ の最小値, したがって,CQの 11/2のとき、bは最大値 1/21 をとる。 ab a> 0,6>0より、相加平均・相乗平均の大小 関係から 35 分数式の最小値 解法へのアプローチ 上を修理する 条件が等式で与えられているので,文字消去の 基本にしたがう。与式はα6の2変数が2か でバラバラに動く形をしているので、1か所に とめる方針で式変形することも大切な視点であ る。なお,文字消去の際は、残される文字の変 域に注意して考えよう。 解答 P=(2+1/12 (2+1/12) とおく。 大値を求めるとよいことになり, 数学Ⅰの範 よって, P ≧ 4+ 3・4 = 16 で解決される。 P = 4+2 ( ² + 1) + TI a b ab 2(a+b)+1 ab S 1=a+b≧2√ab すなわち, rab m ......④ ③ の両辺は正より, 両辺を2乗して逆数をとって 1 ≧4 ab ゆえに、④のときの最小値は16 3 =4+- ...... ① (a+b=1より) ab よって, a>0, b 0 より Pが最小になるの は, ab が最大になるときである。 4812 次 L M 解説 等式の条件が1つあれば変数を1つ消去する が基本である。解答では、いったん式変形し 式を整理し, 文字を消去した。 ここで,文字を消去するときは残された文 変域をチェックするのを忘れないことが大 ある。 α, b は独立に動く変数ではなく, at という制約がある。 消去された6の条件 からαの変域② が導かれていることを確 おこう。 (1 なお、別解では,正の2数で和が一定の 積の最大値を求めるのだから、 相加平 平均の大小関係が利用できることに着 正の2数の和積については意識して 解法である。 36 分数関数のとり得る値の範囲 解法へのアプローチ (1) 分子は1次式,分母は2次式 形はこれ以上は無理そうである の程式とみ

回答

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すいません、記入ミスしました。
abの値が大きい
→3/ab の分母abが大きい
→分母が大きいほど3/ab の値は小さい
(例 一旦、a>0,b>0の条件a+b=1なしで考えると
3/10 > 3/100 > 3/1000 >…)
→P = 4+○ の○の値はabが大きいほど小さい
→ P = 4+3/ab は、abが最大のとき最小

わかりにくかったらすいません

理解できました。ありがとうございます。

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