理科
中学生
解決済み
この問題の問4教えてください🙇♀️
酸化銅と炭素を加熱して残った赤い物質は銅で黒い物質は酸化銅ですか??
次にく実験2 > を行ったところ、く結果 2 > のように
なった。
<実験2 >
(1) 酸化銅1.00g
と十分に乾燥さ
せた炭素の粉末
0.06gをよく混
ぜ合わせ, 乾い
た試験管Aに入
れ, ガラス管が
つながっている
ゴム栓をして,
図2
酸化銅と
炭素の粉末
試験管A
ゴム栓
ゴム管
ピンチコック
・試験管B
ガラス管
石灰水
図2のように試
験管Aの口を少し下げ, スタンドに固定し, ガラス管
の先を石灰水の入った試験管Bに入れた。
(2) 試験管Aをガスバーナーで加熱したところ, ガラス
管の先から気体が出ていることと, 石灰水の色が白く
濁ったことが確認できた。
(3) ガラス管の先から気体が出なくなったことを確認し
た後、 ガラス管を石灰水の中から取り出してから試験
管Aの加熱をやめ, ゴム管をピンチコックで閉じた。
試験管Aが十分に冷めてから,試験管Aに残った物質
を取り出し質量を測定した後, 観察した。
<結果 2 >
試験管Aに残った物質の質量は0.84gであった。 赤色
の物質と黒色の物質が見られた。赤色の物質を薬さじで
強くこすると,金属光沢が見られた。
〔問3〕 <結果 2 > から分かる, 酸素と銅や炭素との結び
付きやすさの違いと,試験管Aで還元される物質を組み
合わせたものとして適切なのは、次の表のア~エのうち
ではどれか。
5 Perp
試験管Aで
還元される物質
酸化銅
銅
酸素と銅や炭素との
結び付きやすさの違い
ア酸素は、 鋼よりも炭素と結び付きやすい。
イ酸素は、 銅よりも炭素と結び付きやすい。
ウ酸素は、炭素よりも銅と結び付きやすい。
エ酸素は、炭素よりも銅と結び付きやすい。
[問4〕<結果 2 > から、 試験管Aに残った物質のうち,
黒色の物質の質量として適切なのは、 下のア~エのうち
ではどれか。
酸化銅
銅
ただし、試験管Aの中の炭素は全て反応したものとする。
7. 0.16 g 1. 0.20 g ウ.0.64g
工.0.80g
<東京都 >
〔問4〕 酸化銅1.00gと炭素の粉 素
末0.06gを加熱したとき, 試験管
Aには0.84gの物質が残ったのだ
から, 発生した二酸化炭素の質
量は, 1.06-0.84=0.22 [g]
素の質量
.0.10
[g]
10 0.50
1.00
1.50
銅の粉末の質量 [g]
このとき、炭素 0.06gと結びついた酸素の質量は,
0.22-0.06=0.16[g] 酸化銅と酸素の質量比は5:1なので,
還元された酸化銅の質量は,0.16×5=0.80 [g] よって,
試験管Aに残った物質のうち黒色の物質 (まだ還元されて
いない酸化銅)の質量は, MAJER
1.00-0.80 0.20 [g]#g00.17&AR
##00)
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