回答

連立不等式は最初の不等式かつ後の不等式になります。(連立方程式を思い出してもうと、最初の式かつ後の式だったので、引き算足し算ができました。)つまり、「{ 」は、「かつ」という意味を持っているということです。
すると、最初の方の不等式をA、後の方をBとおくと、(三つの場合はC、四つはD、、、と置いていきます)
A、Bの範囲がわかったところで、AかつBの範囲なので、AもBも満たしている範囲が答えになります。
写真の1問目だと、A…xが3未満と、B…xがー2未満なので、どちらとも満たすxの範囲は、x<ー2ですね。

gumi

本当に明日がテストだったので助かりました、、🙇🏻‍♀️💦
ありがとうございます!!理解できました!

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