化学
高校生

(5)で、なぜ水は気液平衡の状態を考えてるのに、(気体の水もあるのに)全て液体として解いた(4)と同様に液体状態10.0Lとして解くのか疑問です。問題の不備ですか?それとも、慣例か何かですか?スッキリしません…

(カ 1.01 x 10 Paのもとでの水1.00 L に対する気体の溶解量 (mol)) 40 °C 60°C 窒素 5.18x10-4 4.55×10-4 酸素 21.8×10-13.8×10-4 10.3×10-4 8.71 × 10-4 二酸化炭素 7.67 × 10-2 3.90 × 10-2 2.36 × 10-2 1.64 × 10-2 x 0°C 10.3 x 10-4 20 °C 6.79 x 10-4 他の気体の存在 (2)(A)~(D)の (1) アーカに適切な語句または数値を入れよ。 内の適切な語句を選べ。 (③3) 二酸化炭素の水への溶解度は窒素や酸素に比べてかなり大きい。この理由を35字以 内で記せ。 ] (4) 13.33Lの密閉容器に、 0℃の水100L(全て液体として存在)と酸素とが接して入っ ている。 0℃ で容器内は平衡状態にあり、酸素の圧力は1.01 × 105 Paとなっている。 このとき、以下の設問 (i) と (i) に答えよ。なお, 水の蒸気圧は0℃では無視できるも のとする。 ただし, 0 = 16.0 とする。
(4) の容器を密閉したままで加熱し, 60℃に保ったところ, 容器内が再び平衡状態に なった。このとき、以下の設問 (i) と (ii) に答えよ。 なお, 温度変化による溶液の体積変 化や容器の容積変化, 気体の溶解による水の体積変化は無視できるものとし, 60℃に |おける水の蒸気圧は0.199×105Pa R=8.31× 103Pa・L/(K・mol) とする。 (i) 容器内の全圧力をP (Pa), 水に溶けている酸素の物質量をx(mol), 気体状態の酸 素の物質量をy(mol) としたとき,Pとx, Pとの間には,以下のような独立した 関係式 ①, ② がそれぞれ成り立つ。 P=2 (法) 1xx+b P= a ch 1 xy + b[ c に適切な数値を入れよ。 ..... ...... ① 2 気体状態の酸素の物
4+1 (4) (i) 水 10.0Lに溶けている酸素の物質量は, 表より, 21.8×10×10.0=2.18×10-² (mol) 000円 32.0×2.18×10-2≒ 0.698 (g) 質量は, (ii) 気体の酸素は0℃, 1.01×105Pa (標準状態) で, 13.33-10.0=3.33 (L) であるか SET ALFA CO 3.33 22.4 ら,物質量は, ≒0.1487 (mol) ** よって,酸素の全量は,2.18×10-2+0.1487=0.1705≒0.171 (mol) 5) (i) 水 10.0Lに溶ける酸素の物質量は,1.01×105 Pa で P1 P₁ = 8.71 x 10 -4 ×10.0=8.71 × 10-3 (mol) 酸素の溶解量は圧力に比例するから, x[mol] 溶けたときの圧力を P ると, P1 1.01 x 105 8.71 x 10 -3 x- 1.01 x 105 8.71x10- -3 x$1.2=818.0 =x. -x=1.160 × 107x [Pa] a 全圧力=P1+水蒸気圧=P1+0.199 × 105 b b .243000 P₂x 3.33=yx 8.31 × 10³ ×(273+60) P2=8.31x105y [Pa] G (mOXHA & (Pa] とす XA.8TS T :(0) AB=ETS-48TS 気体状態の酸素の圧力を P2 〔Pa] とすると,体積は 3.33Lであるから,気体の状 態方程式 PV=nRT より,
気液平衡 理論化学

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