✨ ベストアンサー ✨
この場合の分力は、台車にかかっている重力のことですが、もし、分力という概念がなかったら前へ進む力が働かないので坂を下ることが出来ないということになってしまいます。そこで、力を分解し、前へ進む力と、坂に垂直にかかる、坂から離れないための力に分けることで全て辻褄が合うわけです!!因みに、作図したらわかると思いますが、坂が急になればなるほど前へ進む分力が大きくなるので台車のスピードが速くなります
長文すみません🙇♀️
丁寧な解説ありがとうございます!
おかげでレポート書く内容がまとまりました!
実験の誤差の原因ですが詳しくどの実験というのがなかったのでこの単元のものでありえそうな原因をあげておきますね。
・空気抵抗
・物体が動いているところの床が傾いている、凸凹している
この2つが大きな要因になると思います!
二つ目の原因のことですが、傾きはなんとかなるかもしれませんが凸凹はほんのちょっとでも結構差が出ることがあるので結構誤差の原因になりやすいです!