古文
高校生
【至急】なぜ、岩の形が口を開けている龍の姿に似ていただけで、向かい側に住んでいた僧たちは命を儚く思い死んだのですか??
明日のテストの範囲なので急ぎです。分かりやすく教えてほしいです。お願いします。
名係助 名
係助
名 格助 名
尊(編者→僧正)
格助八四体名 格助マ四・用補ハ四・命(巳) 存続・終名格助 名係助
名格助ハ四用 接助
今は昔、
静観僧正は、西塔の千手院とい所に住み給へ
り。その所は、南に向かひて、
今となっては昔のことだが、静観僧正は、
西塔の
千手院という所に
お住みになっていた。
その場所は、
南に 向かって、
名格助 ラ四体名断定・用接助補ラ変・過去・終
名格名 格助 名 格助名 格助
ナリ・体
名ラ終
名格助名 格助
名
大嶽をまもる所にてありけり。大嶽の戌亥の方のそひに、大きなる巖あり。その岩のありさま、
大比叡を見守る所であった。
大比叡の北西の方角の 山際に、
大きな岩が
ある。
その岩の
様子は、
(尾)
名格助名 格助力四・用存続・体格助け上一・用存続・用過去・終
名格助名 格助 名 格助八四・用接助
マ四用過去体
名
用 接助
龍の口をあきたるに似たりけり。その岩のすぢに向かひて
住みける僧ども、命もろくして、
龍が
口を開けている様子に
似ていた。
その岩の
沿った所に向かって(筋向かいに住んでいた。 僧たちは、
命がはかなくて、
※「にやあらん」の転。 ←
サ変・用接助ナ変・体
アドニ・未
係助
ク用ナ変・用過去・終
係助
格助
打消・過去・体名 格助
名 格助 名 格助
多く死にけり。 しばらくは、いかにして死ぬるやらんと、
心も得ざりけるほどに、「この岩の
しばらくの間は、
死んだ。
どうして
死ぬのだろうかと、
「この岩が
わからなかったところが、
人々は
係り結び(強意)
文末用法 (断定)
名
名
格助係助
カ下二用完了・用過去・体
↓名 格助 名 格助
名 格助四用接助
ラ変・体名 係助
夕四用
完了・過去・終
格助
5 ある故ぞ。」と言ひたちにけり。
この岩を毒龍の巖とぞ名づけたりける。これによりて、西塔
これによって、
西塔の
名づけた。
「毒龍の巖」と
うわさがたった。
あるからだ。」と
(人々はこの岩を
IN
名
僧正は
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