数学
高校生
数学IIの円と直線の共有点の個数の問題です。
4分のD🟰−K²−6K+6と出て、
D>0すなわち、−K²−6+6>0、K²+6K−6>0
より、 となっているのですが、
なぜ符号が変わった、K²+6K−6>0が出てくるのかが分かりません。教えてください💦よろしくお願いします🙇♀️🙇♀️
x
168. y=2x+k を x2+y²-2x+2y-1=0 に代入して整理する
と.
判別式をDとすると,
D
4
5x2+2(2k+1)x+k²+2k-1=0
=(2k+1)2-5(k²+2k-1)=-k²-6k+6
(i) D> 0, すなわち, -k-6k+60,k+6k-6<0より,
-3-√15 <h<-3+√15 のとき, 2個
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