回答

「連立して解く」というのは、2文字あれば、変形によって1文字のみの式にして、その値を求める。そこから逆に2つ目の文字の値を求める流れのことをいいます。
したがって黄色のマーカー部分では1文字のみの方程式になっていないので、出てくる文字の値は確定ではないのです。

私なら、①の式からaの値が確定されるので、0では無いa-3で両辺を割って、kの値を導く方法を選びます。

さこ

回答ありがとうございます。

私はどうしてもこの『①=0 かつ ②=0を満たす値を探す黄色い部分の作業』が『この二つの2次方程式の交点を探す作業』に見えてしまい、【ここから導かれた答えを代入してみたら①=0にはなりませんでした】という状況が変に感じてしまいます。。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?