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(1)5の倍数になるには、一の位を5で固定する必要がある。
百の位、十の位は1〜4のどれでもいいから、そのなかから2つ選んで、
4P2=4×3=12

答え 12個

(2)偶数のとき、一の位は2か4となる。
2のとき……百の位と十の位は1、3、4、5のどれかから2つ選べばいいので、4P2=4×3=12……①
4のとき……百の位と十の位は1、2、3、5のどれかから2つ選べばいいので、4P2=4×3=12……➁
よって、①と➁を合計して、
12+12=24

答え 24個

(3)奇数のとき、一の位は1、3、5のいずれかとなるので、
1のとき……百の位と十の位は2、3、4、5のどれかから2つ選べばいいので、4P2=4×3=12……①
3のとき……百の位と十の位は1、2、4、5のどれかから2つ選べばいいので、4P2=4×3=12……➁
5のとき……百の位と十の位は1、2、3、4のどれかから2つ選べばいいので、4P2=4×3=12……③
①〜③を合計して、
12+12+12+=36

答え 36個

一の位に着目すれば、かんたんに解くことができます。
この問題でわからない部分がありましたら、遠慮なく聞いてください(^^)

ゲストあ

遅くなりすみません!!
とても助かりました!ありがとうございます!

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