回答

✨ ベストアンサー ✨

末尾に並ぶ 0 の個数は、
素因数 2 と 素因数 5 のペアの数だけあります。
(例) 26000 = (2×5)×(2×5)×(2×5)×2×13

ところで、
30! = 1 × 2 × 3 × 4 × 5 × ・・・ × 30
に含まれる 素因数 2 の個数・素因数 5 の個数 を比較すると、後者の方が少なくなります。

よって、末尾に並ぶ 0 の個数は、素因数 5 の個数と等しくなるのです。

Nana

ありがとうございます!
よくわかりました!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?