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(3)まず、マグネシウムが残っている試験管は図2から12cm入れた試験管だと分かります。同じく図2からマグネシウムリボンが10cmと12cmのときで発生した水素の量が変わっていないので、10cmのマグネシウムリボンと15cm3の硫酸が過不足なく反応し、それ以上は反応しなかったことが分かります。
よって、マグネシウム:硫酸は10:15の比率で過不足なく反応します。
12cmのマグネシウムリボンを入れた試験管は10cm分が反応して残りの2cm分が残っているので、これを溶かすには最低でも2cm×(15/10)=3cm3の硫酸が必要であることがわかります。
(4)マグネシウム:硫酸は10:15で反応することが分かったので、6cm3の硫酸は6×(10/15)=4cmのマグネシウムリボンをとかすことができます。図2から発生する水素の量は40cm3であることが分かります。ちなみに、残りの8cm分のマグネシウムリボンは溶けずに残ります。
(5)難しい問題かと思いますが、ポイントは濃度が変わった時、元の濃度に直して比較することです。
15cm3の硫酸を水で薄めて20cm3にし、このうち10cm3を取った。
15→20に薄めると、濃度は3/4になりますね。ということは10cm3の希硫酸の3/4分が元の濃度の硫酸の量ということになります。
ということで30/4cm3の硫酸が反応するとき、マグネシウムリボンはどれだけ反応して何cm3の水素を出すのか考えましょう。
先程と同様に考えて、マグネシウム:硫酸は10:15で反応するので、この硫酸は30/4cm3×(10/15)=5cmのマグネシウムをとかすことができます。
5cmのマグネシウムが溶けると図2から、50cm3の水素が出てくることがわかります。
(6)8cmのマグネシウムリボンを入れて5cm分が反応したので、3cm分が残ります。
ありがとうございました♪