✨ ベストアンサー ✨
画像参照
どこがダメか指摘とのことだから、回答は以下。問題は解いてませんよ。
①80℃溶液から20gの水を蒸発させるのだが、溶質まで蒸発させている。溶質は溶液にそのまま残る。
②80℃→20℃の飽和水溶液で比を比べて計算するのは悪くは無いが、溶媒100gでの計算値269-122=147を使用している。
80g溶媒での溶解量の差を考えないと、正しい解答には行き着かない。
以上です。
その2点を修正し、再度解き直ししてみて下さい🙇
80℃の時の溶媒から水を20g取っただけ。
もし、80gの溶媒に80℃で全部溶けることが出来ないなら析出しますが、溶けてるでしょ？
海が飽和水溶液だと仮定した時に海から水を掬っても塩は析出しないみたいなイメージであってますか？
濃度は変わらない？イメージでしょうか？
重ねての質問すみません🥲💧
最初飽和水溶液には水が100gあります。
80℃で169g溶質溶けます。つまり、溶液269gです。ここから水20g無くなると、つまり、80gの水に溶質何g溶けますか？を計算する。169:x=100:80
溶質はxまで80gの水にとける。
海水の話は、最後濃度の話をしてるでしょ。濃度は濃くなるよ。水が蒸発するから。でも、溶解度を計算してるんでしょ？濃度は関係ないよ。混乱してるね。
こちらが、模範解答作ると簡単だけど、自分で解きたい感じに見えたから、してないのですが。
頑張って、80gの水の溶解度を、80℃と20℃で、計算して下さい🙇
80℃で20gの溶液が全部析出に関係するのでなく、析出はあくまで溶質であり、蒸発は溶媒。
結晶水を含む問題ならそういう考えもあるかも知れないがあくまで単なる硝酸カリウムの析出。
まず、飽和水溶液100gあるが、この中に何gの溶質が溶けているか計算する。溶媒100gと、80gの水に何g溶けるか計算する。その引き算した値が溶ける最大溶解量。それを超えたら、80℃でも、水をたくさん抜いたら析出しますが、超えないから析出しない。
そして、10℃(20℃と書いてしまった。質問者さんの画像が20℃になってます。お互い問題文をよく見よう)の時、80gの水に溶ける量を超えた分が析出量。
10℃での100g水に溶ける量と80g水に溶ける量を比較し、溶解量が出ます。
ここまで書いて分からないなら、解答を掲載した方が早いです🙇
最初の画像80℃→60℃で、計算して20℃になっています。80℃→10℃だよ。
80gと20gで100gだし、同じような数値で、紛らわしいよね。
さっきの話で、理解出来ない場合は、解答しますが、
間違い箇所を指摘したから、後は何とか自分で解いてほしい🙇
画像の誤字申し訳ないです🙇♀️
返信してくださった内容をみてもう一度解き直しました。
最初のは違う温度の時の比率を持ってきてしまっていたのですね💦
途中的外れな質問をしてしまいすみませんでした
丁寧な返信とてもわかりやすくて助かりました！😳
自分で解決でき、よかったです🙇
回答ありがとうございます🙇♀️
①なんですが飽和水溶液の溶媒（水）が蒸発したら、蒸発した分に溶けている溶質は析出してしまうのではないでしょうか?
うまく言葉にできてなかったらすみません