1は、cをvで割りましょう
2は、(1)1/λ、(2)E=hc/λの式、(3)(2)の式にアボガドロ定数をかけます。
3は、(1)は、素直に数値を入れます
(2)は、(1)の答えにhcをかけます
4は、透過するかどうかはエネルギーの強さに関わるので、速さではないです。(速度は光速で一定。)
波長が大きい可視光はエネルギーが小さいので透過しません。逆にX線は波長が短いのでエネルギーが高いため透過します。試しに可視光(400nm)とX線(1nm)でE=の式に関数電卓で入れてみてください。エネルギーの違いがはっきりします。