✨ ベストアンサー ✨
y=sin^(−1)xはy=sinxの逆関数だからです。
i.e. y=sinxのx:入力値でy:出力値だった関数が
y:入力値でx:出力値(逆関数の定義より)になるから
y=sin^(−1)x⇔x=siny
4行目の「実際、〜」の部分からの文章の意味がわかりません。x=siny であり、となるのはなぜですか?
✨ ベストアンサー ✨
y=sin^(−1)xはy=sinxの逆関数だからです。
i.e. y=sinxのx:入力値でy:出力値だった関数が
y:入力値でx:出力値(逆関数の定義より)になるから
y=sin^(−1)x⇔x=siny
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
なるほど!わかりました!ありがとうございます🙇♂️