個人的な見解ですみません。
「直角三角形の斜辺と1つの角が等しいので」
この「角」とは何か?直角三角形には確かに「鈍角」はないが「直角」はありますよね。
上記の条件を曲解すると「斜辺と直角が等しかったら合同になる」とも取れてしまいます。そういう捉え方をすると、「鋭角」でないとマズイんじゃないかなと思います。
余談ですが、先生によっては教科書に載っている文言は一字一句正確に書かないと、○がもらえなかったりします。
学校教育のおかしなところだとは思いますが、その辺は割りきって考えないと、疲れちゃいますからね。
見解を示して頂きありがとうございます!
確かにそういう捉え方もできますよね。書き方が違っても数学的に間違いでなければ良いと思うのですが、誤解を生むような表現はよろしくないですよね。
正直、中学数学の問題は解けるのですが、細かいところはかなり忘れているんですよね。生徒に間違いを指摘されるようじゃ良くないなと思っています…