bに関しては、背理法を使えばすぐに示せると思いますよ。
Bでは
√2∈ℚ(√3)とする。
a+b√3=√2
そのあとどう矛盾を示せば良いのでしょうか?
あと、Cはどうどちらも全射でないと示せばよいのでしょうか?
重ね重ねの質問ですみません
何度もすみません。(B)の回答はできたのですが、やはりCでどう二つのFunctionが全射でないと示せばよいのかがわかりません。二つのFunctionのそれぞれのinputとoutputが無限にあってお互いのdomainとrangeが合っているのではないかなと思うのですが、どの観点から全射ではないといえるのでしょうか?
やることはbと同じです。
例えば和に関しても、√3はQ[√2]の二つの要素の和で表せないですね。積も同じです。
Q√2→Q√3はQ√2=Q√3でないので、√3はQ[√2]の二つの要素の和で表せないからと言ってそれが全射であるかどうかとの関りがよくわかりません。
全射って終域(今回はQ√3)の全ての値がQ√2の2つの要素で表せることです。(定義)
√3はQ√3の要素なので、全射でないです。
cに関しては、仮に同型写像なら全単射ですが、どちらも全射であることが言えないと思います。なので同型写像ではないと思いますよ