✨ ベストアンサー ✨
抽象的な物事・目に見えない物事 を表す名詞は、基本的には数えられない（形が無いから）のでa/anはつかないのですが、
それは例えばsmellなら「匂い【というもの】」とか「匂うこと【という行為】」という総称的な言い方をするときの話です。
実体験を伴う具体的な出来事の場合は、話し手にとっては、その体験は他の出来事とは区別できる一つの出来事なので、a/anが付けることができます。
あるものの匂いを感じて、それを言葉にするとき
それが他の匂いと区別できないまま言葉にする人はいないはずです。
まぁそうですね
この文の話し手は、少なくとも他の匂いと区別して「強い匂い」と表現できる程度には、何か特定の匂いを具体的に感じているということは間違い無いんじゃないですかね。
なるほど！分かりやすい説明ありがとうございます！何となく理解することが出来ました！！
回答ありがとうございます。
なるほど、では
このチーズは強い匂いがする
｢This cheese has a strong smell｣は具体的な例だからaがつくという考え方であってますか？