回答

103 He(S) shouted(V) himself(O) hoarse(C). <第5文型:O himself=C hoarse>
彼は大声を出して声をからした。
※shout oneself hoarse 大声を出して声をからす ← shoutの特殊な使い方:連語として覚えておくと良いと思います。
105 I(S) saw(V) Mary(O) cross the street(C). <第5文型:O Mary=C cross the street>
私はメアリーが通りを横断するのを見た。
109 This medicine(S) will do(V) you(IO) good(DO). <第4文型:O you≠C good>
この薬はあなたによく効くでしょう。← この薬はあなたに効用を与えるでしょう。
122 He(S) found(V) adaptation(O) (to the hot climate)(M) difficult(C). <第5文型:O adaptation=C difficult>
彼は暑い気候への順応が難しいと分かった。
123 A good purpose(S) makes(V) hard work(O) a pleasure(C). <第5文型:O hard work=C pleasure>
素晴らしい目的があれば厳しい仕事も喜びになる。← 素晴らしい目的は厳しい仕事を喜びにする。

参考にしてください。

A💌

109はYouをgoodな状態にするので、第5文型ではないのてすか?
122の難しいと訳されているのは、文脈からの推測ですか?それともそのような単語があるのでしょうか?
それ以外はわかりました!丁寧にありがとうございます!

taka

109 make(V) you(O) good(C:形容詞-良い) は第5文型(you=good) ですが、do(V) you(OI) good(DO:名詞-効用、利益、ためになること) は第4文型(IO≠DO)。なぜなら you(人間)は、good(効用、利益、ためになること=もの)ではないからです。

122の難しいと訳されているのは、文脈からの推測ですか?それともそのような単語があるのでしょうか? 
→ difficult(難しい)があります。

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