>判別式がなくても、軸とf(0)大なり小なり0さえわかれば、いいのではないですか?
ダメです。
軸とf(0)がわかったところで、2次方程式が2つの解を必ず持つとは限りません。
>相異なる2実数解を持つときは、頂点が負になるので
ちゃんと2つの実数解を持つ条件を設定しないと頂点が負にはなりません。
>あと、ここまで理解できない場合、なにからやればいいんでしょうか
数1の二次関数の単元で、文字の入った実数解の個数を求める問題をやってみては
この問題は、判別式がなくても、軸とf(0)大なり小なり0さえわかれば、いいのではないですか?相異なる2実数解を持つときは、頂点が負になるので、わざわざDを示さなくても、解けるのではないでしょうか?(語彙力皆無ですごめんなさい💦)あと、ここまで理解できない場合、なにからやればいいんでしょうか、、
>判別式がなくても、軸とf(0)大なり小なり0さえわかれば、いいのではないですか?
ダメです。
軸とf(0)がわかったところで、2次方程式が2つの解を必ず持つとは限りません。
>相異なる2実数解を持つときは、頂点が負になるので
ちゃんと2つの実数解を持つ条件を設定しないと頂点が負にはなりません。
>あと、ここまで理解できない場合、なにからやればいいんでしょうか
数1の二次関数の単元で、文字の入った実数解の個数を求める問題をやってみては
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
こちらの問題は、端点(y切片)のみで良いのですが、違いは何でしょうか?