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ここでの条件から、
正方形の対角線上で重心Gを考えますので
直角二等辺三角形(2つの角度が45度)のため、
3辺の比は、1:1:√2です。※√2は直角二等辺三角形の最も長い辺

緑のマーク1つ目の式:
点Gは、正方形の対角線上の点にあたるため、
向かってx軸方向なら三角形の底辺部分(y軸方向なら高さ部分)の長さ『12分の5エル』を、√2倍したものがOGの長さです。

緑のマーク2つ目の式:
解説の図からEG=OE-OGで、
OEは1辺の長さが、l(エル)の半分の正方形の、対角線にあたるので、直角二等辺三角形の3辺の比1:1:√2より、
2分のエル(正方形1つ分の1辺の長さ)を、√2倍するとOEの長さになります。

文字ばかりで分かりづらいときは教えてください(_ _)

りらっくま

理解できました!ありがとうございます!

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