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(1)は温度一定なんでボイルを使って2番目の状態の圧力を求めます。(2)ではボイルシャルル使って3番目の状態の圧力求めます。そうすれば1~4番目の状態の圧力と体積が求まるのでそれをグラフに点として書き込みます。また、等温変化だけは直線ではなく双曲線になることに注意してその点を繋げれば完成です。なにか疑問点がまた出てきましたら再度質問してください。
化学
高校生
解決済み
（3）がわかりません。
わかる方教えていただきたいです。よろしくお願いします🙇♀️
ある気体を用いて以下の(1)~(3)の実験を連続して行った。問1~問3に答えよ。ただし,気体は理
想気体と考えられるものとし,1気圧(1 atm)は1.0×105 Pa, 気体定数は 8.3×10Pa·L/(mol·K),
0°C=273 K とする。数値は四捨五入して有効数字2桁まで求めよ。
(1) 30°C, 3.0×105 Pa で体積が 1.0Lの気体を,温度を一定に保ちながら 6.0Lとした。
(2) 次いで体積を一定に保ちながら温度を 636°C とした。
(3) 最後に圧力を一定に保ちながら体積を2.0Lとした。
問1 実験(1)終了時の圧力は何Paか。
問2 実験(3)終了時の温度は何°C か。
問3 (1)~(3)の連続的な気体の体積変化を,横軸を圧力, 縦軸を体積としてグラフにかけ。
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圧力(×10° Pa)
体積い
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