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①しめやかなり 連体形
→下の語が体言(名詞)であるため。
②朧朧たり 連用形
→下の語「し」は動詞で基本形「す」の連用形
③いたづらなり 已然形
→接続助詞「ば」と接続して、「〜と」「〜ところ」「〜ので」と訳す。
活用形
なら / なり・に/ なり / なる / なれ /なれ
未然形/連用形/終止形/連体形/已然形/命令形
④漫々たり 連体形
→①と同様、下の語が体言(名詞)であるため。
⑤つれづれなり 未然形
→打消の助動詞「ず」は未然形接続であるため。

こんな感じです🙌

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