Question

fuku_yang

大体でもいいです。この古文の意味が全然わかりません。どなたが教えてください！

水ハゴ自 草の
( 気 特
四(A)次の文章を読んで、あとの一から犬までの問いに答えなさい。
、 方つそつび
0、
特に
長年の間
何わざも同じことなれど、筆'のあとのわきてつたなきがとしごろいと恥
けれども
づかしけれど、人ィの請へば、われを敷きてO書きても取らすものから、心に
は汗出づばかり苦し。今だに習はばやッの心つくに、稚 きをり、たば業にの
み心入れて、親“のいさめきかざりける身の果てこそと悲しくなりて、
とる筆に_涙ぞかかる たらちねの心親のいさめを思ひかへせば
し ち

古文

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

なお

大雑把な訳です。
どのようなことも同じだけれど、自分の筆跡が特に拙いのが、長年の間恥ずかしいけれど、人がお願いすれば、自分を欺いて(文字？)を書いて(その紙を)与えるけれども、心では汗が出るぐらい　苦しい/自分の文字は見苦しい。
せめて今は文字を習いたいと様々に思い悩むけれど、幼い時、遊びごとばかりに興味がいって、親の忠告を聞かなかった自分の成れの果てに違いないと思い悲しくなって、

とる筆に〜おもひかへせば

と歌を詠んだのである。

　要は、自分の字が恥ずかしく思っていたが、親の忠告を聞かなかったから自業自得と思うと涙が出て、この歌を詠んだのだ、という感じです。

fuku_yang

本当にありがとうございます😭！！！！
🌹🌹

なお

いいえ〜