回答

上の青線部は等差数列の一般項の作り方、
下の青線部は指数計算と約分について勉強し直すといいと思います。

ちなみに、一般項=初項+(n-1)×公差です。
1、3、5、7…などの等差数列を例に実際に考えてみると分かりやすいと思います。

そして、例えば2^(2-n)=2^2×2^(-n)などと言う風に直してから下の青線部を約分するとわかりやすいかもしれません。2^(2-n)=2^2×2^(-n)が分からなければ、2^(3-2)などの具体例を計算したり指数計算について復習するといいと思います。

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