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点Pの動いた距離をxcmとすると、点Qも同じ速さで動いているため、動いた距離はxcmとなる。APの長さはxcm、AQの長さは、全体がAD(9cm)でそのうちQDがxcmなのでAQ=9-x。三角形ABQで底辺をAP、高さをAQとすると、面積はx×(9-x)×1/2=9、1/2x(9-x)=9となる。
中学3年生の二次方程式の利用の問題です。
式が『 ½x(9-x)=9 』で答えが『3cm』と『6cm』です。
↑なぜ、この式が成り立つのか、教えて下さい🙇♀️
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点Pの動いた距離をxcmとすると、点Qも同じ速さで動いているため、動いた距離はxcmとなる。APの長さはxcm、AQの長さは、全体がAD(9cm)でそのうちQDがxcmなのでAQ=9-x。三角形ABQで底辺をAP、高さをAQとすると、面積はx×(9-x)×1/2=9、1/2x(9-x)=9となる。
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ありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚
とても分かりやすかったです .ᐟ.ᐟ