回答

✨ ベストアンサー ✨

写真の通りにやると最後の(α+1)(β+1)=0のところでα=β=-1としてますが、実際はα=-1ならβはなんでも成り立つしその逆もあり得る(β=-1ならα何でも良い)となるのでそこが違います。 まず、解と係数の関係よりαβ=5,α+β=-6がわかってるので2次方程式がx^2+6x+5とわかります。なのでこれを解けば答えになるはずです

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?